設備(機材)紹介
まきの接骨院では様々な機材を取り入れております
AQUACUBE(アクアキューブ)
「もみ・たたき・ほぐし・さすり・のばし・おし」の6種類の水圧刺激で全身のマッサージ刺激をする3Dウォーターマッサージベッドです。またアクアキューブは従来のウォーターベッドでは刺激を与えることの出来ない肩こりの原因と言われている僧帽筋上部へ、肩専用Cubeノズルを使って刺激を与えることができます。
CLEA(クレア)
干渉波型低周波治療を行うCIモードや筋力増強などを目的にしたNMESモードなど 痛みを緩和させ、また機能回復を目的にした機械です。基本は痛みの緩和を目的にしたCIモードで治療します。手技では届きにくい深部まで10000HZの搬送周波数を使って電流が届き揉みほぐしながら心地よい刺激で「さすり」を行っているような感覚です。
cerapia(セラピア)
赤外線治療器です。マイルドな温感で体を温めてくれます。
SPRIA(スプリア)
円錐形状の金属電極を用いた体表面刺激療法(SSP)ができる機械です。SSP療法とは、鍼麻酔より生まれた治療器で別名「刺さない鍼治療」とも呼ばれています。鎮痛効果をより広くより深く、しっかりとした効果を追求した機械です。私自身が以前鍼灸院で勤めていたことがあり、その時得た知識と経験を生かすことができる機械だと思い導入いたしました。